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日本電気株式会社

製品資料

日本電気株式会社

製造現場のデータをリアルタイムに可視化、匠の技に頼らないものづくりを実現

今、日本における製造業の課題は「製造装置の安定稼働」と「高い品質の維持」である。それらを実現するため、経験と勘に頼らず、IIoT(Industrial IoT)を活用した、システムによるリアルタイムな情報収集と分析が必要だ。

コンテンツ情報
公開日 2019/12/16 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 405KB
要約
 日本製造業の躍進を支えた要因の1つに、熟練技術者の「匠の技」を挙げることは論をまたないが、熟練者の引退に伴いその技は失われようとしている。特にリアルタイムな判断が品質に直結するプロセス製造業において影響は深刻だ。

 この「匠の技」とは、熟練者が集めたデータを自身の知見で分析し、操作などに反映したものといえる。「匠の技」の「形式知化」を追求するためには、現場のさまざまなデータ事細かく収集・分析・可視化できる必要がある。それを支援/実現するのが高機能SCADA「Sightline EDM」だ。

 本製品はOPC UAやCSVファイルのインポート、APIによるデータ収集に対応し、独自の時系列データベースによってデータをミリ秒単位で収集蓄積。単純な閾値監視だけではなく、機械学習を用いた逸脱度分析や相関分析による根本原因分析、シミュレーションによる予測機能なども提供する。

 既にプロセスや組立の製造現場で活用されており、検査データ分析による品質劣化要因特定や、計画外停止の削減、熟練工作業データ可視化と反映によるコスト削減など大きな成果を挙げている。現場で使いやすいUIも備えており、「製造業のIoT活用」を強く推進する存在だ。
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