事例
JBサービス株式会社
製造業の“保守要員不足”を解決、事例で探る「マルチアフターサービス」の実力
コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
2.29MB
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要約
製造業によくある課題が、担当者の高齢化や技術の属人化による“保守要員の不足”だ。中には、夜間や休日の対応が必要でも、人員や予算を確保できず、営業担当がアフターサービスを兼務している企業もある。こうした状況では、対応品質のばらつきが生まれ、事業拡大や新規案件獲得といった本来すべき取り組みに注力することも困難になる。
こうした悩みを解決するのが、コールセンター受付代行をはじめ、オンサイト保守やリモート監視、ロジスティクス関連などをトータルで提供する「マルチアフターサービス」だ。対応は24時間365日体制で、エンジニアは全国をカバーする40箇所以上のサービス拠点から迅速に駆け付け可能。IT機器や医療機器など多様な機器や業務に対応し、ニーズや予算に合わせてカスタマイズすることもできる。
本資料では、このアフターサービスの導入効果について、セキュリティ機器メーカーや3Dプリンタ販売代理店、太陽光発電事業者など5社における事例を基に、ビフォーアフター形式で紹介している。アフターサービスの差別化による市場拡大や顧客の囲い込みを狙う企業はぜひ参考としてもらいたい。