製品資料
日本電気株式会社
マンガで分かる“顔認証”、導入/運用時にチェックすべきポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
7.38MB
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要約
工場などの入退室管理にICカードを用いる企業は多いが、場合によっては作業員の行動を阻害したり、紛失や盗難によるセキュリティリスクがあったりと、課題も付きまとう。また、そもそものカード発行にも手間やコストがかかることから、近年では管理方法に「顔認証」を用いるケースが増えている。
顔認証システムは、入退室を手軽にすることに加え、記録がログとして残るため作業現場の可視化や検査システム利用前の本人確認にも応用できるなど、メリットが多い。また導入の際は従業員の顔写真登録が必要になるが、社員証などに利用している画像データを流用しての一括登録が可能なため、手間がかからない点も魅力だ。
本資料では、顔認証システムの入退室管理におけるメリットについて、マンガで分かりやすく紹介する。全体のルール作りから、災害や計画停電時などの対応方法まで、導入/運用時のチェックポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。