比較資料
アステリア株式会社
脱Excelすべき場面は? 業務効率化のためのモバイルアプリ活用術
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.86MB
|
要約
表計算だけでなく、管理台帳や日報、マニュアルなど、さまざまな用途に利用されるExcel。ある調査によれば、企業でのExcel利用率は99.4%にもなるといい、ビジネスシーンを支える多機能なツールとして浸透している。
しかし、用途によってはExcelが適さないケースもある。同時アクセス性やデータの保護、バージョン管理といった点から見ると、データ自体の蓄積や共有が必要なシーンでは、むしろ非効率になりかねない。解決策の1つとしてマクロ処理があるが、その対応範囲は限定的であり、実装にはノウハウが必要となるため、業務の属人化を招きやすいという懸念が残る。こうした課題への対応策として、Excelで行っていた業務をオンラインスプレッドシートやモバイルアプリといったツールに切り替える動きも出てきた。
そこで本資料では、Excel、オンラインスプレッドシート、モバイルアプリの特徴をさまざまな角度から比較。作業日報などをモバイルアプリに切り替えたケーススタディーなども紹介しながら、その効果を解説する。それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、データ蓄積や情報管理の最適な手法を探ってみてはいかがだろうか。