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      日本電気株式会社
      工場への「なりすまし侵入」も阻止、東新工業が導入したセキュリティ対策とは
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2020/11/20 | フォーマット | URL | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2分57秒 | ファイルサイズ | - | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         スマートフォンやPC向けコネクターのめっき加工で業界をけん引する東新工業。同社では劇物・薬物を扱うことから、工場の入退において厳格なセキュリティが求められている。そのため、ICカードによる入退管理でセキュリティ対策の向上を図っていたが、なりすましができてしまう、台車で荷物を運んでいるときに手を離して止まらなければならないなど、その運用に大きな課題を抱えていた。
 そこで同社が導入したのは、“ハンズフリー”での入退を可能にする新たな入退室管理ソリューションだった。工場の出入口はもちろんのこと、社長室や更衣室、重要な書類が保管されている総務エリアの入り口など、工場全体の入退に新システムを採用。セキュリティ面での改善だけでなく、勤怠管理システムとの連携により、従業員や管理部門の生産性も向上したという。
 本コンテンツでは、同社が導入した入退室管理ソリューションについて詳しく解説。今後は他工場への展開も見込むほど評価しているという同システムの実力を、ぜひ一度確認してほしい。