事例
株式会社スタディスト
多様な業界14社の生の声から探る、マニュアル作成ツールで何が実現できるのか?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.81MB
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要約
マニュアルを活用して業務の効率化や教育効果の最大化を図るには、分かりやすく使ってもらえるマニュアルを作ることが大前提だ。しかし、活用してもらえない、作成に時間がかかりすぎるなどの課題を抱えている企業は多いだろう。とはいえ現状のままでは、マニュアルを作成する側だけでなく、利用する側の不満も大きくなる一方。その解決策として、マニュアル作成ツールの導入が進んでいる。
例えば、ディスカウントストアを運営するビッグ・エーでは、同ツールを使って紙の教育マニュアルから動画・写真を盛り込んだマニュアルへと進化させたことで、“使われる”マニュアルを実現。その結果、研修時間を年間1万6000時間も削減したほか、新人の“分からない”を解消したことで離職率の改善にもつなげている。
この他にも、作成時間が1日から1時間になった、サービスの質が向上したなど、ツールの活用で自社の課題を解決している企業は多い。本資料では、さまざまな業界から14社をピックアップし、ツール導入前の課題と導入効果をコンパクトに紹介する。マニュアル作成ツールがどんな課題を解決するのかをぜひ確認してもらいたい。