コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
2.66MB
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要約
ある調査によると、国内組織のIoT導入率は2019年時点で約14%と低いが、デバイスは増えている。つまり、限られたユーザーが大量に使い始めているということが分かる。特に生産や製造の現場においては、IoTは業務効率の改善や機器運用保守の自動化に貢献することは明白だ。
その導入を阻んでいるのが、運用を担うIT人材の慢性的な不足と、コスト面での懸念だろう。IoTを推進するには、これらの課題を解決しなければならない。また、コロナ下でリモートワークを行っていても支障なく利用できることが求められる。
そこで本資料では、専用回線や装置不要で、ライン全体の遠隔サポートや制御、モニタリングを可能にするIoTソリューションを紹介する。現場にIoTゲートウェイを設置するだけで、製造ラインと機器の遠隔サポートや制御、AIによる予兆検知が可能となり、エージェント数ライセンスであることから通信量を気にする必要がないという点も大きなメリットとなる同ソリューションの詳細を、本資料で確認してほしい。