製品資料
SAPジャパン株式会社
今さら聞けない「ERP」、中堅・中小企業にも手が届く“クラウド型”の強みとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
部門別の業務システムを使用し、縦割りの情報管理や、特定の部門/人に偏った業務の状況に課題を感じている企業は多い。こうした場合に有効なのが、全社の業務データを統合管理し、ヒト・モノ・カネを最適に配分できる「ERP」だ。これにより、業務の標準化とグローバル対応を実現できる他、持続可能な経営に向けた第一歩を踏み出すことも可能になる。
だがこれまで、ERPは主に大企業向けと考えられており、中堅・中小企業は導入の手間やコストを懸念して諦めてしまうケースも多かった。しかし昨今は、サーバを構築する必要がなく、従量課金制で必要な機能/人数分だけ利用できる「クラウドERP」の登場により、導入のハードルは大きく下がっている。
またセキュリティ対策やメンテナンスはベンダー側で行ってくれるのに加え、会計・購買・生産管理といったビジネスシナリオが用意されているため、迅速かつ簡単に使い始められるなど、さまざまなメリットが期待できる。本資料では、ERPの基礎からクラウド型ERPの強みまで、マンガを用いて分かりやすく解説しているので、ぜひ一読してほしい。