製品資料
SCSK株式会社
オンプレミス環境では難しい? ITリソースの拡張をクラウドライクに行う方法
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
ITリソースを急きょ用意しなければならない場合、オンプレミス環境では迅速な調達が難しく、コストも大きくなりがちだ。パブリッククラウドの活用は解決策の1つだが、企業によってはセキュリティやコンプライアンスの問題から利用が制限されるケースも多い。
そこで注目したいのが、オンプレミス環境においてITインフラを従量課金制で利用できるIT調達・運用サービス「HPE GreenLake フレックスキャパシティ」だ。サーバやストレージなどのITリソースを“as a Service”として利用できるため、コスト平準化によるキャッシュフローの改善が見込める他、常に最新機器が利用できるといったメリットも享受できる。
本資料では、同サービスを販売元として提供し、自社でも利用しているベンダーがまとめた5つの特徴を紹介している。これを読めば、オンプレミスとクラウドの“いいとこ取り”ができるサービスであることが理解できるだろう。