コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
4.36MB
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要約
製造業にとって、生産性の向上は重要なテーマとなっている。一方で、営業部門と研究・開発・生産・品質保証といった各現場が分断され、顧客のさまざまな要求に迅速に応えられないという企業もある。生産性を向上させ、“稼ぐ力”を強化するには、「情報の開放」を行うことが肝要だ。
情報で人と組織をつなぐだけで、社員は能動的になり、組織は活性化され、これまでよりも顧客を近く感じられるようになる。そこで活用したいのが、クラウド型情報循環プラットフォームだ。部門間の壁を越えて情報の循環をシンプルに実現し、人と組織をリアルタイムにつないでくれる。IT担当者が不在でもすぐに利用を開始でき、難しい操作がないため、中小規模の製造業に最適といえる。
本資料では、「聞く/探す手間を省きたい」「経営判断を迅速化したい」といったニーズに、同プラットフォームがどう応えるかを解説する他、5つの導入メリットを紹介する。その活用により3年間で商談数が4倍、成約数が3倍以上になった企業の事例も掲載しているので、参考にしてほしい。