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Winbond Electronics Corporation

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Winbond Electronics Corporation

IoT攻撃でフラッシュメモリが標的に、セキュリティ機能をアドオンするには?

近年、分散型セキュリティアーキテクチャの概念であるサイバーセキュリティメッシュが注目されている。この概念に基づいてエッジデバイス内の標準フラッシュメモリにも対策を施したい。設計を大きく変えることなく強化する方法はあるのか?

コンテンツ情報
公開日 2022/07/04 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 14分13秒 ファイルサイズ -
要約
 クラウドサービスの普及やワークスタイルの多様化により、組織のネットワーク内外を隔てる境界を主体としたセキュリティは時代後れになりつつある。これに代わって、ゼロトラストを前提にセキュリティを実装するという、サイバーセキュリティメッシュのアプローチが注目されている。

 一方、エッジデバイスはこれまでSoCやMCUといったコントローラー側にはセキュリティ機能を備えていたが、フラッシュメモリは無防備な状態だった。このため外部からの消去や書き換えといった攻撃のターゲットになりやすく、ひとたび侵害されれば、直結されたSoCやMCUへの影響は避けられないという問題があった。

 本コンテンツでは、エッジデバイス単位での自律的なセキュリティを実現する、セキュアフラッシュメモリ製品について紹介している。メモリ自体に攻撃の検出や保護、攻撃後の回復といったセキュリティ機能を備えながら、従来のSPIフラッシュメモリのピン配置・命令セットを継承しているため、既存の設計を大きく変えることなく導入可能という。