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SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

製品資料

SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

依然として高い“言語の壁”、最新の機械翻訳はどこまで対応できるのか?

コンテンツ情報
公開日 2022/07/06 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 37分24秒 ファイルサイズ -
要約
 業種や業態を問わず、ビジネスにおける国や地域の垣根はなくなりつつあり、国内でもグローバル事業を展開する企業が増えてきた。ただし言語の壁は依然として高く、海外でビジネスを成功させるためには、高品質な機械翻訳の活用が不可欠となっている。

 一方で、こうした機械翻訳へのニーズも多様化している。一般的なオフィス業務で海外とのコミュニケーションが発生するような部門では、全てのユーザーが機械翻訳を利用できることが望ましく、できるだけ低コストでの導入が求められる。また状況によっては、英語と日本語以外の言語への対応も必要だ。さらに、既存システムや業務アプリとのスムーズな連携が重視されるケースもある。

 本コンテンツでは、グローバル時代に求められる高品質な機械翻訳を実現する、「言語分野向けAI」を搭載したビジネス向け機械翻訳ソリューションを紹介する。クラウド版とオンプレミス版がラインアップされ、前者は主に中~大企業規模向けのライセンス形態となっており、後者はセキュリティレベル要件が高い企業・組織向けに位置付けられている。

※SDL Inc.およびSDLジャパンは2020年11月4日よりRWSグループに買収されました。