コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
510KB
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要約
セキュリティを軽視する組織は、ビジネスそのものをリスクにさらしてしまう。ただ、今日増える分散型アプリケーションに対して一貫したセキュリティを提供することは困難で、NetOps/SecOpsチームの対応が変化に追い付けていない現状もある。
アプリケーションの居場所は、今やネットワークエッジ、パブリッククラウド、オンプレミスなどと多様化している。これらのアプリケーションを保護するには、WAFやAPI保護、bot対策、DDoSプロテクションといった保護機能を、適切に組み合わせて導入しなければならない。個別導入は運用が複雑化する一方であるだけに、どの環境でも一元化したコントロールプレーンを介して管理でき、セキュリティプロビジョニングを自動化できる環境まで整備したい。
では、こうしたスケーラブルなセキュリティを、どう実現すればよいのか。本資料ではその答えとして、アプリケーションがどこにあっても最適なセキュリティ機能を組み合わせて提供できるクラウドプラットフォームを提案する。今後の拡張にもスムーズに対応できる、アプリケーション保護策を本資料で詳しく見ていこう。