製品資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
DXのスピードが上がらないのはなぜ? 基盤構築/運用の課題と解決策とは
DX推進に取り組んでいるが、基盤作りに時間がかかる、構築後の運用にも不安があるという声は多い。そこで登場したのが、金融や製造、保険、医療といったさまざまな業界との「共創」で実現した、次世代のデジタルサービス基盤だ。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/11/21 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21分26秒 |
ファイルサイズ |
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める企業が増える一方、基盤構築に時間を取られる、運用品質に不安がある、という悩みを抱えるケースは多い。また、DXを全社展開したいが、各事業部やグループ企業がバラバラにクラウドやAIを導入していることが原因で、横展開がうまく進まないという声もよく聞かれる。
こうした課題を解決すべく登場したのが、金融や保険、医療、流通、製造といった、さまざまな業界との「共創」で実現した、デジタルサービスプラットフォーム(DSP)だ。これは各業界の課題を解消する共通基盤と、IT運用自動化サービスをセットで提供するソリューションで、ハイブリッド/マルチクラウドに対応している。
また、オープンなテクノロジーであるため広く展開できることに加え、APIやデータ管理、DevSecOpsなどの機能を備えており全社的なコストも最適化できるという。本Webキャストでは、DXの阻害要因を一掃し、基盤構築から運用、拡張に至るまでサービスとして提供する同ソリューションについて、詳しく解説する。