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株式会社セールスフォース・ジャパン
営業利益率の低下や人材の不足、建設業界に山積する課題をどう解決すべきか
現在の建設業界は需要が堅調である一方、営業利益率の低下や人材の不足といった課題を抱えている。この状況を打開するには、営業DXを推進し、案件獲得から経営管理に至るまで、一気通貫で生産性を向上させる必要がある。
コンテンツ情報
公開日 |
2023/08/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
29分32秒 |
ファイルサイズ |
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要約
現在の建設業界は需要が堅調であるものの、営業利益率はここ数年減少傾向にあり、競争の激化が見込まれている。また、工事量が増える一方でそれを担う人材は不足しており、2024年に労働時間の上限が規制されることもあって、従来の進め方では立ち行かなくなることが危惧されている。
スーパーゼネコンがこの状況を打開するには、生産性にフォーカスしたデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する必要がある。また準大手・中堅企業は、より効率的かつ効果的に案件管理をすることで、1つ1つの質を高めていかなければならない。そこで注目したいのが、クラウド型のSFA(営業支援)/CRM(顧客関係管理)プラットフォームだ。
これを活用すれば、案件獲得からプロジェクト遂行、経営管理まで、プロジェクトライフサイクル全体においてあらゆる情報を連携・統合・可視化できる。本動画では、その機能について詳しく紹介するとともに、建設業の営業現場が抱える典型的な課題を挙げ、それらを同プラットフォームがどのように解決するのかをデモを通じて解説していく。