直感的な操作性で設計効率を最大化、製造まで包括的にカバーするPCB設計ツール

　日本のPCB設計市場は、1980年代から大手企業向けに配布された高価で古い設計ツールによって、長らく寡占状態にあり、設計者は他のツールを選ぶ余地がなかった。その結果、日本では先進的な設計ソフトウェアや手法が普及せず、多くのユーザー企業は依然として高コストで、古く重いツールを使い続けている。

　しかし、現在の市場では、スピードと柔軟性が求められる。設計のための先進機能の活用はもちろん、コラボレーションの促進、設計から製造までの包括的な管理などを取り入れて、生産性を高めていく必要がある。そこで本資料では、従来のツールでは実現できなかったスピードと安全性を両立した設計を可能にするソリューションを紹介する。

　同ソリューションは、回路設計から部品選定、レイアウト、製造までを包括的にカバーし、効率化とコスト最適化を実現。最新の自動配線、高速シミュレーション、3Dビュー、DRCチェックなどの先進機能を備え、直感的な操作性で設計効率を最大化する。無償評価版も用意されているので、資料で詳細を確かめてほしい。