世界的テクノロジー企業であるシーメンスのスマートインフラストラクチャ部門では、業務やプロジェクトが膨大かつ多様化し、多数のステークホルダーが関わることでオペレーションが複雑化。現場では各地域で異なるツールを使用し、コミュニケーションの断片化、システムのサイロ化が起きて、デリバリーの遅延やデータの信頼性低下、セキュリティリスクの増大などの問題が生じていた。
同社はこれらの課題を解決するため、共同作業のプラットフォームとなるあるツールを選定し、グローバル展開した。同プラットフォームが同社の厳格なセキュリティ基準に完全準拠したことで、ガバナンスとデータセキュリティを強化し、あらゆる機密データの集約を実現。加えて、基幹システムとの連携による全社ワークフローの自動化とデリバリーの迅速化、現場ごとのカスタムワークフローによる柔軟性、KPIに基づく定着度管理といった変革も生まれている。
その結果、「人件費の大幅削減」「システムの合理化」「協働の強化」がグローバルで実現し、業務プロセス標準化によって全体の生産性は約10%向上したという。本資料では、同社の取り組みと数々の成果を詳しく紹介している。