カスタムか、標準か メモリベンダーの「生き残り戦略」を考察する ―― 電子版2024年4月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2024年4月号を発行しました。今号のEE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は、『カスタムか、標準か メモリベンダーの「生き残り戦略」を考察する 』です。
2024/04/15
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2024年4月号を発行しました。今号のEE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は、『カスタムか、標準か メモリベンダーの「生き残り戦略」を考察する 』です。
2024/04/15
「身近に溢れる半導体技術」に関するおすすめをまとめた。
2024/04/12
今や自動車に欠かせないADAS(先進運転支援システム)の設計において、課題となるのが電源だ。センサー、カメラ、データ処理などにより消費電力が増え続けており、電磁妨害波の基準対応も難しくなっている。有効な解決方法はないものか。
2024/04/12
電子システムに採用されるメモリ規格として主流になりつつあるDDR4。DDR4の特長は大容量データを高速かつ効率的に処理できる点だが、その性能を最大限引き出すためには、特に電源供給や熱管理の面での適切な基板設計が必須となる。
2024/04/04
産業用機械の進歩によって電源要求が変化し、それに合わせてカスタム電源へのニーズが高まっている。しかし「エンジニア不足」「変化する法規制などへの対応」など、電源開発の課題は山積している。本資料で、その解決策を紹介する。
2024/04/02
試作品や完成品を破壊することなく、内部を目視で確認しながら検査できる工業用内視鏡。検査対象の複雑化やコンパクト化に対応する工業用内視鏡も増えてきているが、画質や耐久性などの面で妥協を強いられる製品も少なくない。
2024/04/01
EE Times Japan/EDN Japan/MONOistの読者を対象に、第2回となる「次世代パワー半導体」の採用および関心についてアンケートを実施。その調査結果をまとめた。
2024/03/25
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2024年3月号を発行しました。今号のEE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は、『ハイパースケーラーから自動車業界まで: 「カスタムシリコン」の黄金時代が近づく 』です。
2024/03/15
国内半導体/エレクトロニクス商社(集計対象:21社)の2024年3月期(2023年度)第3四半期(4~12月累計)業績をまとめた。
2024/03/12
パワーデバイスの新たな材料として注目されるシリコンカーバイド(SiC)を使用して製品を開発する際、信頼性を証明するためのプロセスが不可欠だ。ある新技術を活用した新製品を例に、製品認定を成功に導く主なプロセスを解説する。
2024/03/06
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