いまさら聞けない 電気料金の仕組み 【その3】~小規模ビルの契約メニュー~
オフィスや学校など、電力使用量がそれほど多くない場合、基本料金の決め方が複雑になっている。小規模ビルで契約電力が500kW未満になると、毎月の使用量の最大値によって1年間の基本料金が変わってくる。しかも30分単位の最大値が適用されてしまうので注意が必要だ。
2016/11/18
オフィスや学校など、電力使用量がそれほど多くない場合、基本料金の決め方が複雑になっている。小規模ビルで契約電力が500kW未満になると、毎月の使用量の最大値によって1年間の基本料金が変わってくる。しかも30分単位の最大値が適用されてしまうので注意が必要だ。
2016/11/18
日本のデータセンターの半分が集積する東京都で、省エネ強化へ向けた助成金がスタート
2016/11/11
すべての産業に関わる熱制御問題を解決するには、さまざまな現象の状況を正確に洞察できるマルチフィジックスツールが必要である。ANSYSのマルチフィジックスソリューションは、熱エネルギーの生成や吸収を予測可能にし、熱性能を全体的に改善する最も効果的な設計変更を簡単に特定できる。
2016/10/28
アバゴ・テクノロジー株式会社 (Broadcom Limited)
電気自動車(EV)充電ステーションを安全で高効率にするフォトカプラの使用法
2016/10/24
ドローンに赤外線サーマルカメラを搭載した、工業用調査、救助・捜索、学術研究のためのドローン・サーマル調査キット【FLIR Aerialシリーズ】を紹介する
2016/10/24
インダストリー4.0、第4次産業革命が実現するのは生産効率化だけでなく、「工場の省エネ」もあげられます。必要な時に必要なだけ作り、エネルギー消費を最小限に抑え、経営をスリム化して利益体質への強化を実現する。そこで今回は、スマートファクトリーを実現するために、ワンランク上の省エネのポイントを解説したホワイトペーパーをプレゼント!
2016/08/30
注目が集まるスマートハウス事業に注力する岡谷鋼機。より快適な住環境の実現に向け、同社が掲げる新たな暮らしづくりのコンセプトとは。そして、その実現のために必須となるIoT 基盤に同社が求めたものは何であったのか。エレクロトニクス本部付室長の永口功氏に聞いた。
2016/08/22
節約に関する意識調査を全国約1000人を対象に実施したところ、回答者の90%以上が「節約を意識している」と回答。具体的な行動として「節電」を挙げる人が大多数を占めた。また、家庭内で重視している「エコ対策」に関する調査でも節電に関する回答が多い結果となった(「お客様生活文化研究所」調べ)。
2016/07/20
電気料金は基本料金と電力量料金を組み合わせて算出する。従量制の電力量料金の単価は、契約メニューによって異なるため、利用状況に適したメニューを選ぶことが重要である。さらに、燃料費の調整額と再生可能エネルギーの賦課金が上乗せされ、電力会社によっても大きな差がある。
2016/07/20
関西電力グループの関電システムソリューションは、小売電気事業者を対象にしたシステム販売でNECと提携。協業第1弾として、KDDIの「au でんき」に顧客情報管理システムを提供した。同システムは小売電気事業者に求められる3種類の業務をカバーしているという。
2016/07/19
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