建設業にありがちな「業者をまたぐコミュニケーション課題」を解決する方法とは
「業者への指示」を写真を用いた情報共有で容易化するだけでなく、アカウント管理機能により「業者を区別した」利用管理が可能なビジネスチャットツール「direct」。実際に導入した大林組と竹中工務店の導入効果を事例でご紹介。
2019/08/01
「業者への指示」を写真を用いた情報共有で容易化するだけでなく、アカウント管理機能により「業者を区別した」利用管理が可能なビジネスチャットツール「direct」。実際に導入した大林組と竹中工務店の導入効果を事例でご紹介。
2019/08/01
ウェブサイトに掲載した特集記事を、印刷しても読みやすいPDF形式に再編集しお届けする「電子ブックレット」。今回は、「民泊最大手“Airbnb”でなぜクラウド型スマートロックが採用されたか?」を紹介します。
2019/07/16
“Society 5.0”時代のビル管理には何が求められるか? 2019年2月21日に行われたNTTファシリティ―ズ中央による「IoT×AI時代のビル管理とサイバーセキュリティ」と題した講演から探る。
2019/07/10
正確な現況図作成の業務効率を上げるために東洋熱工業はいち早く3Dスキャナーのデータ活用を開始。さらに、従来は天井を落とすまで測れなかった天井裏にも小型のスキャナーを導入し、現場の工期を大幅短縮した事例を紹介する。
2019/06/26
昨今注目を集めているBIMを活用した建築確認申請。その実現には何が求められ、どういった取り組みを進めれば良いのか?
2019/06/03
構造部門で初の試みとなるBIMによる確認申請を行った大和ハウス。同社がBIMによる確認申請を実現するために行った取り組みを紹介する。
2019/05/29
建設現場の事故防止に向けた安全教育に独自のVR教育コンテンツの活用を進めている東急建設。その狙いやVR導入の効果、そして今後のさらなる展開について聞いた。
2019/05/28
2017年に「ICT推進課」を設立した鴻池組。BIMをとさまざまなICTとを組み合わせた業務革新を目指す、同社の取り組みとは?
2019/05/21
ITを活用した生産性向上が急務となっている建設業界。働き方改革の実現に向けて大林組が選んだストレージサービスとは?
2019/05/21
建築施工業界の課題として人手不足をあげる声は多いが、すぐに人手の補充が行えない以上、生産性を高めることが先決であり3DモデルやBIM等のデータ活用は欠かせない。そこで注目すべきは3Dレーザースキャナーを用いた3D計測である。
2019/04/22