「Box」をセキュアに活用したい、その解決策にNTTデータが選んだCASB製品とは
NTTデータは、働き方改革のためにクラウドサービス「Box」を導入した。ただ、顧客ニーズに柔軟に対応できる職場環境に近づく一方で、一貫したセキュリティポリシーの適用が難しい。そんな同社の不安を払ったのがCASBだった。
2019/11/28
NTTデータは、働き方改革のためにクラウドサービス「Box」を導入した。ただ、顧客ニーズに柔軟に対応できる職場環境に近づく一方で、一貫したセキュリティポリシーの適用が難しい。そんな同社の不安を払ったのがCASBだった。
2019/11/28
総合塗料メーカーの日本ペイントホールディングスは、早い時期からITシステムの集約と最適化に取り組んできた。そんな同社が、IAサーバとストレージを用いた仮想化プラットフォームに代わる次世代インフラとして導入したものとは?
2019/11/21
製造業がIoTの活用を目指す中で避けて通れないデータの運用問題。プライベート/パブリック双方のクラウドの利点も併せ持ち、予知保全やエッジ領域でのデータ処理も可能という、製造業に最適なIT基盤とは?
2019/11/20
製造業でIoTなどのデータ活用、スマートファクトリー化が進む一方で、製造現場ではPCの老朽化が課題となっている。古いアプリケーションを使い続けているケースも多く、最新環境への移行を妨げている。その解決のカギが仮想化技術にある。
2019/11/20
製造業の企業活動は複雑化の一途をたどっており、海外を含めた複数の拠点で「モノ」「カネ」「伝票」といった各種情報が行き交っている。統合の難しいこの情報を素早く“見える化”し、経営速度の迅速化に貢献する方法がある。
2019/11/19
製造業において複数企業や拠点をまたぐ活動は一般的であり、会計や在庫管理など複数システムを連携させることが多い。これらを連携・維持する最適解となり得るのがブロックチェーン技術の導入である。
2019/11/19
製造業のIoT活用による恩恵は大きい。生産ラインのデータ化・可視化ができれば、生産性向上や予知保全等に貢献する。一方、IoTはサイバーリスクも生む。安全稼働が絶対の製造現場で、生産性とセキュリティはどう両立すればよいものか。
2019/11/19
製造現場でもインフラを外部インターネットに接続するケースが増える中、サイバー攻撃の被害が増加している。ITに比べ「20年遅れ」といわれるものづくり現場のセキュリティを設計する上で、重視すべきポイントを解説する。
2019/11/19
毎週1000以上のPDF帳票を出力しているスペイス・ムーブでは、コスト削減を目的に、帳票出力エンジンの刷新を決めた。関連コストを約7分の1にまで圧縮した同社の事例を基に、コスト最適化に役立つ帳票ツールを紹介する。
2019/11/15
帳票業務において、印刷作業に多くの時間を奪われていたり、大量の紙を無駄にしていたりするような企業は今も多い。また、帳票開発を内製化できず、多くの外注コストが生じている企業も見られる。こうした無駄はどうすれば解消できるのか?
2019/11/15