「Box」をセキュアに活用したい、その解決策にNTTデータが選んだCASB製品とは
NTTデータは、働き方改革のためにクラウドサービス「Box」を導入した。ただ、顧客ニーズに柔軟に対応できる職場環境に近づく一方で、一貫したセキュリティポリシーの適用が難しい。そんな同社の不安を払ったのがCASBだった。
2019/11/28
NTTデータは、働き方改革のためにクラウドサービス「Box」を導入した。ただ、顧客ニーズに柔軟に対応できる職場環境に近づく一方で、一貫したセキュリティポリシーの適用が難しい。そんな同社の不安を払ったのがCASBだった。
2019/11/28
製造業がIoTの活用を目指す中で避けて通れないデータの運用問題。プライベート/パブリック双方のクラウドの利点も併せ持ち、予知保全やエッジ領域でのデータ処理も可能という、製造業に最適なIT基盤とは?
2019/11/20
複数の障害ポイントの発生をはじめとした課題を解決すべく、仮想化基盤とバックアップ/DRシステム両方の刷新を決意した岡谷鋼機。同社が新たなシステム選定で求めた要件と、刷新で得た効果を紹介する。
2019/10/21
クラウド活用を進める上で、どうしても直面する課題がセキュリティや統制だ。従来の手法では、社外からクラウドへダイレクトにアクセスするユーザーを把握できない。社外からクラウドを利用しても可視化・制御できるセキュリティが必要だ。
2019/09/30
仮想化環境へのフラッシュストレージの採用が進む一方、その大規模化・複雑化によりバックアップやDR対策の新たな課題が見えてきた。バックアップシステムの確実性と可視性を高め、運用を容易にする方法とは?
2019/01/17
バックアップを行っているものの膨大なデータ量のために時間内に作業が終了しない、そもそも確実に漏れなくバックアップできているのか分からない。このような悩みを持つ企業には超高速かつ柔軟なバックアップソリューションが役に立つ。
2018/12/19
安価なIoTシステム構築手段としてニーズが高まる一方、通信距離や接続数など制約も多いBluetooth通信。そこで注目されているのが、従来の制約を克服し、かつBLEデバイスのセンサー情報を見える化するIoTシステム構築キットだ。
2018/10/23
IoT活用が進む製造業では、設備の稼働率向上、メンテナンスコスト削減、品質改善が見込める「予知保全システム」実現への期待が高まっている。従来の事後保全や予防保全と一線を画す、そのシステムを構築するためのステップを解説する。
2018/09/06
IoTのノウハウはないが「デバイスは開発できるし、アイデアもある」という企業が、IoT開発を成功させるにはどうすればよいのか。本資料では、コストの無駄を抑えつつ、自社に最適なIoTシステムを短期間で構築する方法を紹介する。
2018/08/31
ネットワークにつながりながら、十分に保護されていないことが多いIoTデバイス。その脆弱性が攻撃者に狙われはじめている。単体では対策が難しく、無防備なIoTデバイスを、悪意の攻撃から守る方法とはどのようなものだろうか。
2018/08/31