タイムスタンプを活用し先使用権を確保する、知財保護ソリューション
近年、企業は外部リソースとの共同研究・開発(オープンイノベーション)が増えつつあり、自社所有の知的財産について、包括的な権利保護戦略が必要となっている。近年注目され始めた先使用権確保にタイムスタンプを活用するソリューションを紹介する。
2018/05/10
近年、企業は外部リソースとの共同研究・開発(オープンイノベーション)が増えつつあり、自社所有の知的財産について、包括的な権利保護戦略が必要となっている。近年注目され始めた先使用権確保にタイムスタンプを活用するソリューションを紹介する。
2018/05/10
システムのリプレースで直面する課題として、データの継承やスムーズな移行が挙げられる。また、単なる移行にとどまらず、より効率的にデータを活用できる環境を構築する必要もある。これらの課題を解決し、効果を出すヒントを探った。
2018/04/12
製品マニュアルやプレスリリースなどの品質向上に欠かせない校正だが、チェック漏れや作業時間の長期化などの課題も抱えている。そこで活用したいのが、文章校正支援に特化した専用ツールだ。
2018/04/11
製造、建築、医療など特殊形式の画像を扱う分野では、CADデータや医療用画像などのやりとりの際、汎用的なファイル形式に変換しなければならないケースが多く、業務効率低下の原因になってしまう。こうした課題を解決する手段とは?
2018/03/30
医療機器メーカーはコンプライアンス・ニーズに対して、積極的にリフレーム(枠組みの見直し)をする必要がある。トレーサビリティーを業務改革推進のチャンスに変えるにはどうすれば良いのだろうか?
2018/03/06
地図データの活用で保守業務は大きく変わる――「製造業における賢い地図の使い方 事例集」として、富士通の地図(GIS)サービス「GIFOCUS」を利用した3つのメーカーの事例をピックアップする。
2018/02/26
納期やコスト削減、グローバル製造に向けた取り組みとして、デジタル技術の活用が欠かせません。設計データやCAEのみにとどまらず、製造工程においても一貫してデータを活用することで、製品開発・製造工程の全体効率化を実現します。
2018/01/15
「ニコニコ動画」などのポータル事業を手掛けるドワンゴ。同社は、開発部門が必要とする環境を迅速に提供するため、エンタープライズ版「OpenStack」を採用した。同社の事例を基にインフラ環境の共通化と自動化の方法を探る。
2017/10/31
企業活動のグローバル化が進み、特許出願・取得だけでなく、営業秘密の漏えい・不正二次利用の防止対策も含めた包括的な知財戦略が必要。今注目をされはじめた、知財管理・先使用権確保にタイムスタンプを活用するソリューションを紹介する。
2017/09/22
MetaMoJiと大林組が建設現場の必須アイテム「野帳」をデジタル化。管理者向けに配布されたiPadで動作するデジタル野帳「eYACHO for Business」をリリースした。
2017/09/01