設計者視点で考える、CADソフトウェア選びで重視すべき機能とは?
建築・土木・製造など幅広い分野の設計現場で使われるCADソフトウェアの進化はとどまるところを知らず、さまざまな製品が登場している。そんな中だからこそ、設計者の立場に立って、本当に使いやすい機能を備えた製品を選ぶことが重要だ。
2018/07/03
建築・土木・製造など幅広い分野の設計現場で使われるCADソフトウェアの進化はとどまるところを知らず、さまざまな製品が登場している。そんな中だからこそ、設計者の立場に立って、本当に使いやすい機能を備えた製品を選ぶことが重要だ。
2018/07/03
設計現場では3D CADの使用が一般的になりつつあるが、扱いやすい2D図面へのニーズも根強い。そうした状況を踏まえ、2D/3Dを連携し両方を有効活用することがいま求められている。定番2D CADソフトウェアをベースに、その方法を解説する。
2018/07/03
<熱可塑性樹脂>と<熱硬化性樹脂>の違いとは?
2018/07/02
「XVL 3次元ものづくり支援セミナー 2018」から、ラティス・テクノロジー 代表取締役社長 鳥谷浩志氏の講演「デジタルで創り、デジタルで流し、デジタルで見る ~PLMとIoTで実現する製造業のデジタル革新~」の内容をお届けする。
2018/06/27
バッテリーの開発時間の短縮と安全性の向上を実現する数値シミュレーションについて解説する。
2018/06/26
繊維製造用の混合タンクに対応する改良型インペラーの研究開発における数値流体力学(CFD)の利用事例。 攪拌効率を5倍高く、電力消費量を12%少なくできた設計改善フローとは。
2018/06/22
試作工程の効率化、コスト削減に苦労している現場は多い。質感や見た目を再現するためには、シボ加工などを施した金型を用意する必要があり、試作といえども多くの時間とコストがかかる。これが制約となり、デザイナーもどこかで見切りを付けてデザインを決定しなくてはならない……。
2018/06/18
デジタルツインを使用すれば、製品の動作性能を再現して、 エンジニアリングの新しいレベルの理解を深めることができる。
2018/06/15
ビルオートメーション(BA)が高コストになる要因の一つはシステムの標準化ができていないことにある。本資料では高い統合能力で既存資産を最大限に生かす、新プラットフォームを紹介する。
2018/06/15
デルタ電子では、オープンなBA製品を強みに「既存資産を最大限に生かせるスマートビル構築」を提案している。本資料では、世界のどの地域でも現地において低コストでシステムの調達ができ、施工や運用も効率的だという同社の標準化されたBAシステムについてをひも解く。
2018/06/15