“脱”つながらない製造現場――データ連携が進まない日本製造業への処方箋
「XVL 3次元ものづくり支援セミナー 2018」から、ラティス・テクノロジー 代表取締役社長 鳥谷浩志氏の講演「デジタルで創り、デジタルで流し、デジタルで見る ~PLMとIoTで実現する製造業のデジタル革新~」の内容をお届けする。
2018/06/27
「XVL 3次元ものづくり支援セミナー 2018」から、ラティス・テクノロジー 代表取締役社長 鳥谷浩志氏の講演「デジタルで創り、デジタルで流し、デジタルで見る ~PLMとIoTで実現する製造業のデジタル革新~」の内容をお届けする。
2018/06/27
バッテリーの開発時間の短縮と安全性の向上を実現する数値シミュレーションについて解説する。
2018/06/26
繊維製造用の混合タンクに対応する改良型インペラーの研究開発における数値流体力学(CFD)の利用事例。 攪拌効率を5倍高く、電力消費量を12%少なくできた設計改善フローとは。
2018/06/22
試作工程の効率化、コスト削減に苦労している現場は多い。質感や見た目を再現するためには、シボ加工などを施した金型を用意する必要があり、試作といえども多くの時間とコストがかかる。これが制約となり、デザイナーもどこかで見切りを付けてデザインを決定しなくてはならない……。
2018/06/18
デジタルツインを使用すれば、製品の動作性能を再現して、 エンジニアリングの新しいレベルの理解を深めることができる。
2018/06/15
ビルオートメーション(BA)が高コストになる要因の一つはシステムの標準化ができていないことにある。本資料では高い統合能力で既存資産を最大限に生かす、新プラットフォームを紹介する。
2018/06/15
デルタ電子では、オープンなBA製品を強みに「既存資産を最大限に生かせるスマートビル構築」を提案している。本資料では、世界のどの地域でも現地において低コストでシステムの調達ができ、施工や運用も効率的だという同社の標準化されたBAシステムについてをひも解く。
2018/06/15
「デジタルツイン」とは何か? “IoT(Internet of Things)”を活用して取得したデータを設計に活用するためのキーワード、「デジタルツイン」について解説します。
2018/06/13
製品と経営という2つの「品質」は、消費者の信頼を獲得し、維持する上で欠かせない両輪といえる。本資料ではその実践に必要なISO 9001最新版の変更点を中心に、品質マネジメントシステムを的確に導入・活用する5つのポイントを紹介する。
2018/06/04
「作りながら考える」設計スタイルから脱却し、「考えてから作る」設計へと転換を図ることで、設計現場が抱える3つの課題を解消した事例を紹介する。
2018/05/31